管理栄養士としての夢を薬機法が叶えてくれました　B＆H Promoter’s／中道麻智子様【後編】

1 前編のあらすじ

前編のあらすじ

管理栄養士という資格を持ちながら、薬機法コピーライターとして、消費者へ正しい情報を伝える文章・広告を作る活動をされている中道様。
後編では、３歳の小さなお子さんを子育てしながら仕事をする上での考え方や想い、時間の使い方についてお話を伺っていきます。

子育てをしながら仕事をする上で、大事にしていることは何ですか？

私は、働く軸として絶対に「家族」というのは外せないですね。家族との時間を犠牲にしない為にも隙間時間をうまく使っています。ママって、まとまった時間が取りにくいと思うんです。作業の途中で子どもが昼寝から起きてきたりして、やりたい事が最後まで出来ない事がほとんど。その対策として、１日のやる事をできる限り細かくタスク化して、手帳に書き出すようにしています。細分化したタスクを隙間時間にコツコツと積み上げていくことで「出来なかった」より「出来た」が増えるので、達成感を味わうことができてオススメですよ。

あとは、クライアントさんに対して「期待を超える仕事をしていくこと」を大切にしています。継続して仕事を頂けたり文字単価をアップして頂くためには、依頼された仕事を単にこなすだけでなく、先方のニーズを先読みして提案することが大事だと思っています。そうすることで、今では「中道さんだからお願いしたい」と言われるほど、クライアントさんとの信頼関係を築くことができるようになりました。

ママたちの働きがい向上や経済的自立のためには何が必要だと思いますか？

一つは、ママとして家庭と仕事を両立していくためには家族の協力が必要不可欠だと思います。家族の理解や協力を得るためには、何故やるのかだったりその先に何が得られるかなど、自分の想いを真剣に伝え続けることが大事です。家族に向けたプレゼンですね（笑）
もう一つは、自分自身がスキルを身につける事です。楽をして稼げるということは無く、大きな報酬を得ることはクライアントさんに大きな価値を与える事だと思うので、それだけの価値を与えられるスキルを身につける必要があると感じています。

ここまで事業を続けることができた原動力は何ですか？

やっぱり家族ですね。娘が生まれる前までは、正直一番大切なのは自分でした。その考えは娘が生まれてからガラッと変わり、今では娘や主人が自分よりも大切で守りたい存在になりました。また、家族を守っていくためにはやっぱりお金も必要になってくるので、自分がしっかり稼いで家族を守っていきたいという思いがあります。
今では稼ぐ力がついたことで、家族での外食やお出かけなどでプチ贅沢ができるようになったり、娘に色々な経験をさせてあげることができるようになったことに日常の幸せを感じています。

今後の夢を教えてください

私は中学生の頃から「食や健康に関することで人を笑顔にしたい」という思いがあり、管理栄養士になりました。今もその想いで薬機法コピーライターとして仕事をしています。
今、世の中はインターネットやSNSで誇大広告が溢れていて、その広告を信じて購入してしまう人や、間違ったダイエット方法で体調を崩してしまう人がたくさんいらっしゃいます。私は薬機法コピーライターとして正しい価値を文章で伝えることで、人が健康で笑顔になっていける世界を作っていきたいと考えています。
また仕事に関しては、労働環境や収入面、生活スタイルを含めた理想の働き方をしながら、家族や大切な人を笑顔にしていきたいというママさんや管理栄養士さんを応援していきたいです。

最後に今の事業に対する想いと、メッセージをお願いします

今の時代は、コンプライアンスを守り、薬機法をしっかりと意識した広告の制作が必要です。B＆H Promoter’sは、薬機法コピーライティングに特化した専門の機関となりますので、薬機法対応がよく分からないという企業や個人事業主の方にも、安心して頼って頂けたらと思います。
また、経済的に自立していきたいママさんや、自分でしっかりと収入を得られるようになりたい方にとって、薬機法コピーライティングのスキルは大きな強みになると思います。
現在開催している無料の実践相談会では、私自身が文字単価１円から半年で１０倍になったり、大きな企業案件を取れるようになった経験も踏まえて、どのように実践すれば良いのか、実際にプランを立ててご提案させて頂いています。毎月１０名様限定ですが、薬機法コピーライターとして本気で活動していきたい方や、自分の力で稼いでいきたいという方はぜひご参加お待ちしております。